【Udemyレビュー】【CLF-C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
講師: Shingo Shibata / AWS certified solutions architect,
受講者数: 109,082人
最終更新日: 2025/01/18
当サイトでは一部リンクに広告を含みます
学習内容
AWS認定クラウドプラクティショナー試験の合格に必要な知識を6回分390問の実践的な模擬試験と詳細な解説を通じて学習し、AWSの基本サービスや料金体系、セキュリティ、アーキテクチャの基礎を体系的に習得できます。
おすすめポイント
基本レベルと本番レベルの2段階の難易度設定があり、図解付きの詳細な解説によってテキストなしでもAWSサービスを網羅的に理解でき、アソシエイトレベルの試験対策の基礎知識としても活用できる構成になっています。
こんな方におすすめ
AWS認定クラウドプラクティショナー試験の受験を目指す初学者や、AWSクラウドの基礎知識を体系的に学びたいIT従事者、さらにAWSソリューションアーキテクトアソシエイト試験の受験を将来的に考えている方に適しています。
あまりおすすめできない方
すでにAWSの実務経験が豊富な上級者やアソシエイトレベル以上の資格保持者には基礎的すぎる可能性がありますが、チーム内での新人教育や基礎知識の再確認用教材として活用することをお勧めします。
まとめ
AWSクラウドプラクティショナー試験に特化した総問題数390問の大規模な模擬試験集で、基本から本番レベルまでの段階的な学習が可能であり、詳細な解説と図解によってAWSサービスの基礎知識を効率的に習得できる実践的な試験対策講座です。
ポジティブなレビュー
多くの受講者が本講座で合格を達成しており、特に解説の充実度が高く評価されています。基本レベルから本番レベルまでの段階的な学習構成により、着実に知識を積み上げることができます。解説には図解や参照先が含まれており、テキストがなくてもAWSサービスを網羅的に学習できる点が優れています。また、不正解の選択肢についても詳細な解説があり、効率的な学習が可能です。実際の試験と同様の難易度の問題も含まれており、本番の試験対策として十分な内容となっています。
ネガティブなレビュー
一部のレビューで誤字の指摘や、本番レベル3,4の難易度が高すぎるという指摘がありました。また、実務未経験者には理解が難しい解説も含まれているようです。ただし、誤字は内容理解に支障がない程度であり、難易度の高い問題は発展的な学習として捉えることができます。基本レベルと本番レベル1,2を確実に理解することで、十分に合格レベルに達することができます。EC2インスタンス選定や移行の6R、AWS CAFなど、一部の項目については説明が若干手薄との指摘もありますが、全体としては十分な学習効果が期待できます。